この川ではネィーテブのブラウンと放流された虹マスが釣りの主な対象になります。特別のレギュレーションはありません。40cm以上を釣り上げるのもよくあります。
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渓はフリー・ストンで、流れは速く所々に理想的なポケット・ウォーターを見つけられます。幅10mくらいです。いつも、水はクリアーですが、今回は増水のため濁りぎみです。
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この川は、コロラドでもとりわけ降水量の多い San Juan
National Forest
に端を発し、この地点から、数km上流にある湖のダムで水がコントロールされているために年中、いいトラウト・ストリームになっています。
また、水が冬でも絶えないため時には、大型5ー60cm以上の物もあがります。今回は、なぜか左のような15ー30cm位の小型の虹鱒とブラウンばかりで少し残念でした。水位が下がり、水が澄んでくるこれからが、いい季節になりそうです。 |
川を溯ると、この wiliams creak
湖へ出る。人工湖で、ここには、Brooksそれに虹鱒が生息する。ボートからの釣りが主となる。道は山のふもとでおわり、そのあとは馬あるいは足に頼るトレールだけがたくさんあります。
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朝一番の日を受けて、川から立ち込む霧です。温度が氷点下まで下がった様子で、周りは霜が降りていました。気温に比べて水温が高いので、こういう状況が見られます。陽が昇るとあたたかくなり霧は無くなってしまいます。
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