2001年 Fishing Trip in Northern New Mexico #1
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<7/4ー14、 2001>
Mickyさんがはるばる日本から、玄さんはサン・フランシスコから1週間を超える休暇を取って、はるばるNew Mexicoまで、Fly Fishingにやって来てくれました。仕事から完璧に1週間離れて、毎日、つりざんまいの1週間でした。

7月4日、独立記念日にMickyさんをABQの空港で迎えました。休みの中日なので、空港はがらがら。その日は、夕食を、サンタフェのイタリアンレストランで済ませ、ゆっくりと帰りました。翌日5日(木)は、午前中Mickyさんに休んでもらって、私は残った仕事を済ませ、御昼過ぎには、まず最初の釣り場のペコスへ川へむかいます。 まずは、看板の前で、1枚 。
私はほとんど、ブラウンばかりで、2匹ほど虹鱒。大きさは、15cm位から35cm位で、総勢45戦15勝くらいで、この時のイチローみたいな打率でした。写真は渓を後にする寸前に、Mickyさんが釣り上げたCutthroteです。あとで上げる、Rio CostillaのRio Grande Cutthroatと、見比べて下さい。
サン・ホワン川
5日(木) ペコスで釣りをした後、サンフランシスコからやって来る玄さんを迎えに、ABQの空港へと足を伸ばす。飛行機は雷のため遅れはしたものの、無事に到着。一路拙宅へと向かう。明日からの長旅に備えて、ゆっくりと眠る。翌朝、近くグローサリーで、買い物を済ませ一路サンホワン川へと向かう。見慣れた光景で、ダムの上から見る、SJのC&Rオンリーの区間。月曜日に、Mickyさんは、ダム直下、向かって左側のチャネルで52cmを見事にランディングする。


いざ出陣。 さあ。釣るぞ釣るぞ・・。と勇み足ぎみで出かける前に、まず1枚。下: 絶対に、50cmはあるぞと思いながら、引き寄せてるが、周りからは、45も無いと野次が飛びかっている。流れがある所ではなかなか上がらない。特にすれのときには・・・(爆)。Mickyさん、ハイ・ボーズ、(訂正)、ハイ・ポーズ!!(満足)。
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